「Claudeで商品説明文を作った」「バナー案を出した」──AIで何かを“作る”ことは、もはや珍しい話ではなくなりました。しかし、その多くが部分的な時短で止まり、売上の数字までは動かせていない。これが、多くのBtoCブランドの現在地ではないでしょうか。
一方で、成果を出し始めた企業には共通点があります。AIを「作業を速くする道具」ではなく、意思決定のスピードと質を上げるためのパートナーとして使っていることです。データ分析から仮説立案、施策の優先順位付けまで──「決める」までの時間を圧縮した企業から、売上の伸び方が変わり始めています。
変化は販路や接点の側でも起きています。楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングといったモール運営はもちろん、YouTubeをはじめとする動画マーケティングでも、AIに「見つけられ、選ばれる」ことが売上を左右する時代に入りました。作って終わりではなく、AIを前提に何をどう届けるかを決め直すことが、あらゆるチャネルで求められています。
本セミナーでは、モールEC・動画マーケティング・CRM・AIエージェントの各領域でBtoCブランドを支援する9社が登壇。現場で実際に使っているプロンプトの実例や管理画面での実演デモとあわせて、Claudeにどこまで任せ、どこを人が決めるべきか──その線引きまで含めた、売上につなげるための実践知を公開します。
概念論ではなく、明日の意思決定から変えられる内容をお持ち帰りいただけます。皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。
開催概要
■開催日時:2026年9月29日(火) 13:00~16:45
■開催形式:オンライン開催
■参加費 :無料(事前登録制)
▼下記のようなEC事業者様におすすめです
・Claudeや生成AIを使い始めたものの、文章作成などの時短止まりで、売上への効果を実感できていない方
・楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングの運営で、分析や施策判断のスピードを上げて競合に差をつけたい方
・YouTubeなど動画施策やAI検索時代の露出設計に、自社としてどう向き合うべきか判断材料がほしい方
・CRM・顧客対応の領域で、AIに任せる業務と人が判断すべき業務の線引きに迷っている方
・現場で実際に使われているプロンプトや管理画面の実演を見て、自社の意思決定プロセスに落とし込みたい方
プログラム
各回、開始時刻より配信を開始いたします。
※プログラムは予告なく変更する場合がございます。
| 13:00~13:25 |
第1部:「人間が買わない時代」のEC戦略!Agentic CommerceでAIに選ばれるための具体策
<登壇者>
株式会社インターファクトリー
ECビジネス成長支援部 エビスグロースチーム
醍醐 伸岳
次世代のEC市場では、AIが人間の代わりに最適な商品を判断し、購買を完結させる「Agentic Commerce」の未来が現実になりつつあります。
本セミナーでは「AIに選ばれるECサイト」になるための必須条件を徹底解説。SEOの次に来る「AI最適化」の概念から、売上を落とさないために今すぐ現場で実践できる具体的な改善ロードマップを提示します。 |
| 13:25~13:50 |
第2部:「企画案を10個出して」から一歩先へ。YouTube運用における、AI活用のやり方
<登壇者>
株式会社LOCUS
YouTubeコンサルティング事業部長
樋口 禄馬 氏
「AIで動画の企画を出してみたが、当たり障りのない案しか出てこない」。YouTubeでAIを活用したいと考えているが、そのような悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
YouTube運用でAIを活用していくうえで大切なのは、まずYouTube運用そのものが持つプロセス——市場を調査し、企画を決定し、公開後の数値を見て改善する、という工程を正しく認識することです。そのうえで、「どのプロセスでAIを使うか」を見定めていく。ここが非常に重要になります。
プロセスごとに切り分けて考える。この視点を、本セッションでは大切にしたいと思っています。
本セッションでは、Claudeを中心に、おすすめのプロンプトやYouTube Studioの画面を交えながら、どのプロセスにAIを組み込み、どこを人が判断すべきかをお話しします。また、YouTube Studioに標準搭載されている「Ask Studio」というAI機能についても触れる予定です。 |
| 13:50~14:15 |
第3部:もしもCRM支援会社の人がある日あなたの会社のCRM担当になったら
~AIを活用して初動でどんなことをやるかを紹介~
<登壇者>
株式会社mtc.
戦略プランナー
北村 健太 氏
CRM支援の初動で一体どんなことをAIでやり、自分で何をしているのか。もし、そんなのが見れたら面白くないですか?
今回は、そんなもしもを叶えて実際に初動でAIでどこまで何をしているのかを見せます。 |
| 14:15~14:40 |
第4部:AI × 楽天で競合対策を徹底し激戦市場で勝ち切る戦略設計
<登壇者>
株式会社マクロジ(EBISU GROWTHパートナー)
執行役員
青桺 諒亮 氏
EC市場において原価・物流費・人件費が上がり更に楽天市場内では広告原価の高騰が進んでいます。そんな激戦市場において売上拡大だけではなく、利益確保が難しくなっている店舗が増え続けております。
これから先に求められることは本質的に【ブランド・商品力】を強化し、激戦市場において【競合に勝つ術】を持つことです。
本セミナーではそういった市場で勝ち切るための戦略設計を徹底的に解説いたします。 |
| 14:40~15:05 |
第5部:受注処理をAIで自動化 ClaudeCodeとネクストエンジン連携によるAIが判断する仕組み化
<登壇者>
株式会社アルド
代表取締役
佐藤 英介 氏
AIになっても、受注処理やお客様対応までは完全に自動化出来ず、手間がかかっている、という方も多いのではないでしょうか。私も副業としてEC事業を行っているのですが、出荷はRSL(楽天物流)で自動化しても、細かい受注ルールが多くて自動化出来ず、土日もスマホで受注チェックをしていました。
まだ完全には出来ていないですが、基本的な部分はAIで自動化し、判断が必要な部分はChatworkにAIから連絡が来るので返信するだけ、という形まで自動化したので、具体的な手順をお伝えします。 |
| 15:05~15:30 |
第6部:「代理店いらずのAmazon運用」は成立するのか
~Claudeで内製化できる領域・できない領域の線引きを、実演で検証する~
<登壇者>
株式会社Picaro.ai
Sales
真野 雄人 氏
「毎月レポートを待って、報告を聞いて、それから動く」Amazon運用を外部に委託している事業者の多くが、このタイムラグを当たり前として受け入れています。しかしClaudeをはじめとしたAIモデルの実用化により、これまで専門家に頼るしかなかった領域の一部は、自社で回せるようになりつつあります。
本セッションでは、Amazonのデータ活用を支援する立場から、運用業務を「AIに任せる」「自社の人が判断する」「外部に残す」の3つに分けて考える視点をご紹介します。実際の活用イメージを交えながら、内製化がどこまで現実的なのか、そして任せるべきでない領域はどこかを整理します。自社の運用体制を見直す際の判断材料をお持ち帰りいただける内容です。 |
| 15:30~15:55 |
第7部:専門知識ゼロでも回る。AIエージェントが変えるAmazon運用
<登壇者>
株式会社ウブン
UbunBASEカスタマーサクセス
中村 亮平 氏
Amazonの売上・広告・AMC(Amazon Marketing Cloud)には、ブランド成長のヒントが眠っています。しかし「SQLが書けない」「データが分散していて見るだけで一日が終わる」「専門アナリストがいない」——この壁に多くのEC事業者が阻まれてきました。
本セミナーでは、いま急速に実用化が進む AIエージェント を活用し、Amazonのデータ分析を人が頑張る作業からAIに任せる仕組みへと変える考え方とアプローチを解説します。「先月、伸びたASINと落ちたASINは?」「広告のムダ打ちはどこ?」「リピート購入につながった経路は?」——こうした問いを 自然言語で投げかけるだけ で、AIエージェントがデータを横断的に集計・可視化し、次の打ち手まで導く。その仕組みと実際の活用イメージを、具体的なユースケースに沿って紐解いていきます。
データ分析の民主化が、ブランドの意思決定スピードをどう変えるのか。専門知識ゼロでもプロの分析力を手にする未来を、明日から検討できる実践のヒントと共にお持ち帰りいただけます。 |
| 15:55~16:20 |
第8部:Claudeを実務で活かすためのデータ設計
~Notion×Slack×BigQueryでつなぐ、定量・定性データ~
<登壇者>
株式会社しるし
EC事業パートナー本部 マネージャー
山﨑 響 氏
売上や広告実績などの数値データだけでは、本質的な課題や改善策を導き出すことは困難です。本セッションでは、Notion×Slack×BigQueryを活用し、定量データと定性的な情報をClaudeで扱える形に整理するための考え方をご紹介します。
BigQueryの売上・広告・在庫データに加え、Notionの議事録や施策履歴、Slackでの在庫トラブルや顧客対応などの情報をどのようにつなぐことで、AIが文脈まで踏まえた分析や要因特定を実現できるのかを解説します。さらに、EC運用の実例を交えながら、AIを実務で活用するためのデータ設計や導入時に押さえておきたいポイントをご紹介します。 |
| 16:20~16:45 |
第9部:どこで・なぜ・いくら売上を失っているか、Claudeに聞くだけですべてわかる
<登壇者>
株式会社ギャプライズ
CXO事業部 カスタマーサクセスグループ マネージャー
伊藤 祥平 氏
売上や広告の数値データだけでは、サイト上で「どこで」「なぜ」離脱が起きているかまでは分かりません。本セッションでは、「行動データとAIを組み合わせると何が変わるのか」を実演でご紹介します。
GA4や顧客体験分析ソリューションのユーザー行動データとClaudeを連携させ、「売上を失っているのはどこ?」「改善インパクトが大きい順に打ち手を並べて」と問いかけるだけで、離脱原因の特定から損失額の算出、改善優先順位付けまでを行っていきます。実際のやり取りと使用したプロンプトを公開しながら、分析から改善の意思決定までを素早く行うための、具体的なやり方をお持ち帰りいただきます。 |
登壇者情報
 |
株式会社インターファクトリー
醍醐 伸岳
新卒で株式会社インターファクトリーへ入社。 プログラマーとしてECシステム開発、 プロジェクトマネージャーを5年以上経験した後、 分析/解析/デジタルマーケティング領域へシフト。 ECに特化したGA4設計、SEO対策、BIやCRMツールの導入・設計・運用などを含むECサイト構築、 デザインリニューアル、制作代行、 改善PDCA支援に従事。 |
| 株式会社LOCUS
樋口 禄馬 氏
新卒でLOCUSに入社。営業や経営企画を経て、動画サービスの新規事業の立ち上げ〜責任者を務める。その後、アクセンチュア株式会社に転職。
戦略部門のM&A領域/業務改革系のコンサルティングに携わった後に再び株式会社LOCUSに入社。現在は取締役としてYouTube部門の統括や自社マーケティングを担当。
その他、大学/企業/自治体において動画やSNS活用に関する講師も担う。 |
 |
株式会社mtc.
北村 健太 氏
大学卒業後、大手教育系事業会社にて営業としてキャリアスタート。その後、楽天株式会社(現 楽天グループ株式会社)に転職し、Rakuten BRANDAVENUE(現 Rakuten Fashion)に配属される。MD課のアシスタントマネージャー、マネージャー、編成・マーケティング課マネージャーを歴任し、CRMチームの立ち上げに従事。2021年にIT系ベンチャー企業に転職し、事業責任者としてB2BのECモールの責任者を経験。その後、かねてより親交のあった株式会社mtc.に参画。 |
 |
株式会社マクロジ(EBISU GROWTHパートナー)
青桺 諒亮 氏
2014年に大手上場企業に入社し、法人向けにコスト削減を中心としたソリューション営業に従事。 入社後1年で管理職へ昇格し、6年間で300社以上を支援。 2020年にWEB制作会社起業を経て、2021年マクロジに入社。 クライアントの課題解決、売上拡大を目的に様々なジャンルで支援している。 |
 |
株式会社アルド
佐藤 英介 氏
Yahoo!ショッピングを専門におこなっているネットショップコンサルタント。2023年1月に著書「Yahoo!ショッピング完全攻略ガイド」(技術評論社)を出版。1977年アトランタ生まれ、小学校時代はシンガポール育ち。2008年まで楽天株式会社に在籍し、在職中は新機能開発の要件定義などシステム支援に従事。2008年に独立後、ネットショップ向けのシステム開発業務を開始。楽天、Yahoo!ショッピング、Amazon、自社サイトなどさまざまなモールへの商品登録システムの開発・販売を通じて、各モールの仕様や売上の上げ方について研究。その中でも市場を急拡大させていたYahoo!ショッピングに2018年からリソースを集中。 |
 |
株式会社Picaro.ai
真野 雄人 氏
新卒でSalesforceを中心としたCRM導入支援を担当。顧客課題のヒアリングからシステムの提案・実装までを手がけ、入社1年目にして個人予算達成率150%を達成。
その後、NOVEL株式会社にてマーケティング関連のAI SaaSプロダクトのマーケティング・営業・カスタマーサクセスの責任者を兼任。顧客インタビューやペルソナ設計など上流から取り組み、プロダクトのPMFを実現。結果としてMRRを入社時の4倍へと成長させ、大手企業の導入事例獲得にも貢献。
現在は株式会社Picaro.aiに入社し、Amazon運用支援の最前線で活動中。前職で培った成長戦略の経験をもとに、Amazon事業者の課題解決と運用最適化に努めている。 |
 |
株式会社ウブン
中村 亮平 氏
15年以上にわたり営業の最前線でキャリアを積み、多様な業界における顧客満足度の向上と強固な信頼関係の構築を牽引。
とりわけAmazon領域での営業経験は長く、EC・広告運用の現場を深く理解している。 現在は株式会社ウブンにて、自社プロダクト「UbunBASE」を活用したカスタマーサクセス(CS)を担う。
現場経験で磨き上げた「相手の真のニーズやボトルネックを深く汲み取る傾聴力」を強みに、クライアント企業の課題に伴走。
「UbunBASE」を用いたデータ・システム視点での最適なソリューション提案を行い、顧客の事業成長に大きく貢献している。 |
 |
株式会社しるし
山﨑 響 氏
コンサルティング会社にて営業・事業開発を経験したのち、しるし株式会社に入社。
Amazonを中心に、化粧品・アパレル・家電など幅広いジャンルのブランド支援を担当。
あわせて社内のAI活用プロジェクトを推進し、運用の高度化・自動化に取り組む。
2026年、マネージャーに着任。 |
 |
株式会社ギャプライズ
伊藤 祥平 氏
2021年ギャプライズ参画。前職では、SEOや広告、Web制作などデジタルマーケティング領域全般のコンサルティング営業に7年間従事。現在はUI/UX分析のスペシャリストとして、月間数千万PV規模のエンタープライズ企業のWeb改善プロジェクトを牽引。データに基づく意思決定をクライアント組織に根付かせる伴走支援に多数携わる。年間のABテスト提案・レビュー実績は100本以上。 |
セミナー概要
| セミナー名 |
\「AIで作った」だけでは、売上は動かない/
意思決定の速さ・質を上げるClaude活用論
~BtoCブランド支援9社が実践する実プロンプト・実演デモ~ |
| 開催日時 |
2026年9月29日(火) 13:00~16:45 |
| 受講方法 |
Zoomでのオンラインセミナーとなります。
Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。
※動画視聴方法につきましては、お申し込みいただいた方へのみご案内させていただきます。
開催時刻の5分前の【12:55】にURLをクリックしてセミナールームにご入室ください。
※参加用のURLをメールで個別にご案内させていただくため、参加は申込者本人に限ります。
複数名でご参加の場合はお手数ですが、個別でお申し込みくださいませ。
※当日のご案内メールが届かない方はお手数ですが弊社(contact@interfactory.co.jp)までご連絡ください。
|
| 対象 |
EC事業ご担当者様
※主催・共催企業と事業が競合する企業からのお申し込みは、お断りする場合がございます。
|
| 参加費 |
無料(事前登録制)
|
EC支援サービス「EBISU GROWTH」について
EBISU GROWTHは、お客様の事業フェーズに合わせた柔軟な提案を行い、コマースの最適化を実現する伴走型のDX/EC支援サービス*です。BtoC/B問わずさまざまな業種業界を支援してきたプロフェッショナルが、課題の特定や戦略分析から、システム連携・構築、販促・マーケティング、グローバル化まで、ECの枠に“とらわれない”DX/ECの成長をご支援します。
*インターファクトリーが提供するサービス「EBISUMART」および「EBISUMART Lite」以外のECシステムを利用される事業者様も対象となります。
「EBISU GROWTH」の詳細はこちらをご確認ください。
https://ebisu-growth.com/
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社インターファクトリー
マーケティング戦略部 広報担当 桜庭 花田
E-mail:contact@interfactory.co.jp