ChatGPTに自社カテゴリのおすすめを聞いてみたら、競合の名前しか出てこなかった……そんな経験はないでしょうか?
検索や広告で“見つけてもらうこと”を前提に積み上げてきたEC施策・SEO対策が、AIの回答の中では候補にすら挙がらない。いま、多くのEC事業者がこの状況に置かれ始めています。
ChatGPT・Claude・Google AIモード・Amazon Rufusなど、“生活者がAIに相談して買うものを決める購買行動”は急速に広がっています。
2027年には、AIが商品の比較・選定から購入までを代行するエージェンティックコマースが本格到来すると言われており、人に向けた売り場づくりに加えて“AIに選ばれる・買われるための設計”が売上を左右する時代に入ります。
本セミナーでは、EC・マーケティング支援の各分野で実績を持つ7社が登壇。全体戦略・AIOの数値検証・商品データ/レビュー/外部言及・Amazon・Yahoo!ショッピング・在庫データ管理まで、実際にAIへ購入相談を投げた検証結果や実践例とあわせて、今のEC戦略のどこをアップデートすべきかを6つの視点で公開します。
商品ページの書き方だけでなく、レビューや外部での言及、そして、いまどこで買えるかを示す正しい在庫データまで、AIが参照するあらゆる情報をどのように整理し、具体的な戦略・施策に落とすべきかを各領域のプロが事例を用いて解説します。
概念論ではなく、自社商品がAIにどう紹介されているかを確かめるところから始められる内容をお持ち帰りいただけます。2027年に向けてEC戦略を見直したい経営者・EC責任者・マーケティング担当者の皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。
開催概要
■開催日時:2026年12月9日(水) 13:00~15:30
■開催形式:オンライン開催
■参加費 :無料(事前登録制)
▼下記のようなEC事業者様におすすめです
・ChatGPTやGoogle AIモードで、自社商品がどう紹介されているか確かめたことがない方
・SEOや広告は続けているものの、AIに選ばれるために何を変えればいいかわからないEC責任者・経営者の方
・2027年のエージェンティックコマース本格到来に向けて、EC戦略の見直しを検討している方
・商品ページ・レビュー・在庫データなど、AIが参照する情報をどこから整えるべきか知りたい方
・モールや自社ECで、AIを活用した実践事例やツールの使いどころを知りたいマーケティング担当者の方
プログラム
各回、開始時刻より配信を開始いたします。
※プログラムは予告なく変更する場合がございます。
| 13:00~13:25 |
第1部:AIに“選ばれた”その先へ。自社ECが“買われる”ための全体戦略 〜最新事例で読み解くエージェンティックコマースの仕組みと、従来ECとの違い〜
<登壇者>
株式会社インターファクトリー
ECビジネス成長支援部 エビスグロースチーム マネージャー
杉山 嘉規
株式会社TWOSTONE AIvita
シニアコンサルタント
中川 翔太 氏
MetaのAIエージェント「Muse」、Googleの「Universal Cart」、そして国内でも提供が始まったAmazonの「Alexa+」。AIが商品を探し、比較し、購入までを代行するエージェンティックコマースは、すでに実際のサービスとして動き始めています。
この変化の本質は、お客様の頼み方が「いつもの店で買っておいて」から「条件に合う店で買っておいて」に変わることです。商品に満足しているお客様でも、次の買い物で自社が選ばれるとは限らない時代になります。
本セッションでは、本セミナーの導入として、国内外の最新事例をもとにエージェンティックコマースの仕組みと従来ECとの違いを整理します。あわせて、本日の7つの視点を一枚の地図にまとめます。そのうえで、AIに「選ばれた」後に確実に「買われる」ために、自社ECが決済・データ連携・顧客接点の面で今から何を整えるべきかを、EC構築・運用の現場から解説します。 |
| 13:25~13:50 |
第2部:「なんとなく」のAIO対策から、数値を根拠にした改善へ
ー ChatGPT・Amazon Rufusでの推薦シェア「SOV」を測り、改善の効果まで数値で検証する方法を分析画面で実演
<登壇者>
株式会社Picaro.AI
CEO
下平 季位 氏
「Rufusで聞いてみたら、うちの商品が出てきた」「ChatGPTにはまだ出てこない」
AIO対策の成果を、そんな"聞いてみた結果"だけで判断していませんか?
商品データを直しても、それが効いたのかは分からない。競合がどれだけ伸びているのかも見えない。これでは、次に何を直すべきかも決められません。
本セッションでは、ChatGPTやAmazon Rufusの回答の中で、自社の商品がどれくらい推薦されているかを数値で表す「Share of Voice(SOV)」を使います。AIO対策を"なんとなく"から抜け出させる方法をお話しします。
実際の分析画面を見ながら、次の流れをご紹介します。
・競合との差の読み方
・推薦を逃している質問の見つけ方
・そこから商品ページの改善ポイントを決め、効果を確かめるまで
「直して終わり」のAIO対策から一歩進みたい方は、ぜひご覧ください。 |
| 13:50~14:15 |
第3部:AIに相談したら、自社商品は候補に挙がるか?
〜ChatGPT・Google AIモード・Rufusで"選ばれる商品"と"消える商品"の差〜
<登壇者>
株式会社ALL WEB CONSULTING
代表取締役
江守 義樹 氏
ChatGPTやGoogle AIモード、Amazon Rufusに「〇〇におすすめの商品は?」と相談すると、AIは数点の商品に絞り込んで提案します。AIが商品の比較・選定から購入までを代行するエージェンティックコマースでは、この候補に入れなければ、お客様の目に触れる機会そのものがなくなります。
本セッションでは、実際の購入相談の質問を3つのAIに投げ、候補に挙がる商品と挙がらない商品を比較。累計2,000サイト以上の支援で見てきた知見をもとに、差が生まれる理由を「商品データ」「レビュー」「外部での言及」の3つの観点から解き明かします。あわせて、自社商品がAIにどう紹介されているかを確かめる診断の手順と、優先して直すべきポイントをお伝えします。 |
| 14:15~14:40 |
第4部:Amazon Rufus時代の戦略アップデート|AIに"選ばれる"商品データと、売上・営業利益を伸ばす運用の土台
<登壇者>
株式会社ネイビーグループ
コマース事業部セールスグループマネージャー
上林 真人 氏
Amazonでは2025年9月からRufusが日本のすべての利用者に提供され、AIが用途や文脈を理解して商品を比較・推奨する時代に入りました。Amazon内の検索の仕組みも、キーワード型からユーザー行動型へ移りつつあります。楽天・Amazon特化型EC総合支援サービスNAVYが、累計4,000社以上の担当・分析経験をもとに解説するのは次の2つです。Rufusに"選ばれる"ための商品データ(属性・Q&A・レビュー・A+)の整え方と、その土台となる検索順位・転換率・在庫・広告運用の考え方です。Amazonの支援事例とあわせて、要点に絞ってお伝えします。 |
| 14:40~15:05 |
第5部:“AIに選ばれる”Yahoo!ショッピングの商品ページのつくり方 ~商品データ作成からリサーチ・商品開発まで、AIで回す実践法~
<登壇者>
EC-Consulting Japan株式会社
代表取締役
松下 直人 氏
ChatGPTやGoogle AIモードに相談して、買う商品を決める人が増えています。これからの商品ページは「お客様に見てもらう」だけでなく、「AIに正しく理解され、選ばれる」ことまで考えて作る必要があります。本講演では、Yahoo!ショッピングの店舗支援の現場から、AIに選ばれる商品ページの作り方と考え方を解説します。
あわせて、AIを使って商品データ(商品ページ)を作る手順や、商品開発・リサーチ・分析にAIを取り入れる方法も具体的にご紹介します。AIを「使う側」と「選ばれる側」の両面から、2027年に向けて今から整えておきたいポイントをお持ち帰りください。 |
| 15:05~15:30 |
第6部:AIが確かめるのは「いま、どこで買えるか」 〜ECと店舗をつなぐ"正しい"在庫データの整え方〜
<登壇者>
株式会社ロジレス
ビジネスDiv.パートナーサクセスグループ マネージャー
濱田 輝樹 氏
AIが商品の比較・選定から購入までを代行するエージェンティックコマースでは、商品の魅力に加えて「その商品がいま買えるのか」「どこで、いつ受け取れるのか」も、AIが選ぶときの判断材料になっていきます。一方で、ECで購入して店舗で受け取る、店舗の在庫をECで販売するといった、ECと店舗をまたぐ購買は再び広がっています。ECと店舗で在庫や受注のデータが分かれたままでは、AIにも顧客にも正しい情報を届けられません。
本セッションでは、土屋鞄製造所さまがShopify POSとLOGILESSで実現した店舗受取の取り組みをご紹介。AI時代に必要な、正しい受注・在庫・出荷データを持つ重要性と実践方法をお伝えします。 |
登壇者情報
 |
株式会社インターファクトリー
杉山 嘉規
複数のECシステムベンダーに入社後、数多くのEC構築、運用、コンサルティングを経験。アカウントマネージャーとしてクライアント企業の事業成長を伴走支援。 前職では株式会社ブルックスブラザーズジャパンにてEC部門のマネージャーを務め、毎年120%超の売上を更新。 2020年インターファクトリーに参画。EC事業経験10年以上。 |
| 株式会社TWOSTONE AIvita(TWOSTONE&Sonsグループ)
中川 翔太 氏
2019年金融機関で営業を務め、その後フリーランス期間を経て(株)NoRushを創業。飲食事業や広告代理店事業の 立ち上げとグロースを経験し、2022年(株)DigitalArrowPartners(TWOSTONE&Sonsグループ)に参画。現在はクライアントのマーケティング戦略~実行までを一貫して支援を行うシニアコンサルタントとして従事している。 |
 |
株式会社Picaro.AI
下平 季位 氏
2008年~2018年までの10年間、アマゾンジャパンの家電、PC及びスポーツ&アウトドアカテゴリーのマネージャーを務めた後、2018年からNetEase Kaola(中国越境EC)の日本カントリーマネージャーに就任。
2019年に㈱ Picaroを創業し、日本のトップブランドの日本及び海外におけるアマゾンビジネスの拡大をサポート。
Berlin Brands Group日本リード、JETRO主催 米国アマゾン Japan Store講師。forest株式会社、Fast Trade株式会社など、多数のアマゾン関連企業のアドバイザーを務める。 |
 |
株式会社ALL WEB CONSULTING
江守 義樹 氏
ECサイトの店長として複数のショップをゼロから立ち上げ、月商数千万円規模まで成長させた実績を持つ。2017年よりEC専門のコンサルティング会社に参画し、自身の現場経験を活かして数百以上のECサイトの立ち上げ・運営支援に従事。2020年に株式会社ALL WEB CONSULTINGを創業し、代表取締役に就任。これまでに累計2,000サイト以上のデータ分析を行ってきた知見をもとに、SEO戦略、サイト設計、WEB広告運用、プロモーション施策まで、幅広いWEBマーケティング領域での支援を行うスペシャリストとして活動している。 |
 |
株式会社ネイビーグループ
上林 真人 氏
EC・小売業界の企業にて20年以上、店舗運営・仕入れ・OMSの内製化・価格自動最適化システムの開発まで幅広く主導し、月商100万円規模だった事業を5億円規模まで成長。運営店舗では楽天市場「ショップ・オブ・ザ・イヤー」(パソコン・周辺機器ジャンル)・Yahoo!ショッピング「ベストストアアワード」総合部門・Amazon.co.jp「マーケットプレイスアワード」を受賞。 EC運用から商業施設へのリアル店舗出店・マネジメントまで一気通貫で動かせることが強み。 |
 |
EC-Consulting Japan株式会社
松下 直人 氏
Yahoo!ショッピング支援専門の会社としてLINEヤフー株式会社よりコマースパートナーに認定後、史上初の3年連続表彰を受けて支援実績日本一に。Yahoo!ショッピングBest Store Awardにて2022年、2023年、2024年度コマースパートナー賞を連続受賞。登録者150万人超えYouTubeチャンネル「令和の虎」、「通販の虎」に虎として出演中。著書『1円で売れ!ネットショップ儲けのカラクリ』(ビジネス教育出版社)『EC経営 儲けの方程式』(あさ出版) |
 |
株式会社ロジレス
濱田 輝樹 氏
地元北海道でECサイトの店長を務めた後、自身も利用していたカートシステムのECコンサルタントを経て、2021年4月にLOGILESSへ参画。現在は、LOGILESSの新規提案や導入支援、パートナー企業との協業推進に至るまで幅広く担当。すべてのEC担当者が疲弊することなく、本当にやりたい施策へ全力で取り組める現場の実現を目指す。 |
セミナー概要
| セミナー名 |
\2027年、エージェンティックコマース本格到来/
AIに“選ばれる・買われる”ためのEC戦略アップデート6選
~ChatGPT・Claude・Amazon Rufus・Google AIモード対応~ |
| 開催日時 |
2026年12月9日(水) 13:00~15:30 |
| 受講方法 |
Zoomでのオンラインセミナーとなります。
Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。
※動画視聴方法につきましては、お申し込みいただいた方へのみご案内させていただきます。
開催時刻の5分前の【12:55】にURLをクリックしてセミナールームにご入室ください。
※参加用のURLをメールで個別にご案内させていただくため、参加は申込者本人に限ります。
複数名でご参加の場合はお手数ですが、個別でお申し込みくださいませ。
※当日のご案内メールが届かない方はお手数ですが弊社(contact@interfactory.co.jp)までご連絡ください。
|
| 対象 |
EC事業ご担当者様
※主催・共催企業と事業が競合する企業からのお申し込みは、お断りする場合がございます。
|
| 参加費 |
無料(事前登録制)
|
EC支援サービス「EBISU GROWTH」について
EBISU GROWTHは、お客様の事業フェーズに合わせた柔軟な提案を行い、コマースの最適化を実現する伴走型のDX/EC支援サービス*です。BtoC/B問わずさまざまな業種業界を支援してきたプロフェッショナルが、課題の特定や戦略分析から、システム連携・構築、販促・マーケティング、グローバル化まで、ECの枠に“とらわれない”DX/ECの成長をご支援します。
*インターファクトリーが提供するサービス「EBISUMART」および「EBISUMART Lite」以外のECシステムを利用される事業者様も対象となります。
「EBISU GROWTH」の詳細はこちらをご確認ください。
https://ebisu-growth.com/
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社インターファクトリー
マーケティング戦略部 広報担当 桜庭 花田
E-mail:contact@interfactory.co.jp