「将来は絶対にプログラマーになる!」
「技術職を目指している!」
という方は、多いのではないのでしょうか?しかし、プログラマーといっても大きく分けて6つの種類があり、スマホアプリやゲームのプログラマーという新しい仕事もあれば、銀行や国のシステムを行う汎用系プログラマーもありますので、これからプログラマーを目指す人は事前にどんなプログラマーの種類があるのか把握する必要があります。
なぜなら、間違って「プログラマーは全部同じでしょう!」と軽い気持ちで入社した会社が、汎用系のプログラマーであれば、あとでキャリアをやり直し、アプリプログラマーになるのは、大変だからです。
本日はインターファクトリーで、シニアアドバイザーを担当している筆者が、プログラマーの種類について詳しく解説してまいります。